就職氷河期を経験し、ブラック企業を経て、いま思うこと。

自分が就職した時代はいわゆる氷河期世代のときでした。その時、私は文系の大学を卒業したけれども、就職活動はとても厳しかったです。大学時代はバイトと単位修得に忙しく、資格を取る勉強を確保せず、過ごしてきました。その時の求人は少なく本当に就職先がなく、選択肢もあまりありませんでした。なんとか就職したのは飲食業界でしたが、今で言うブラック企業でした。労働環境は悪く、精神論ばかりが先行する教育でした。経営も入社して2年余りで不渡りを出したことを確認し、この企業では先がないと考え退職しました。国家資格もない私は、再就職も飲食業界でまた体を壊して辞めました。国家資格を取り、安定した人生、そしてキャリアを築いていくことの必要性を強く感じます。

すまんな、国家資格キャリアコンサルタントは、
別に「国家資格に詳しい専門家」じゃないんじゃわ。

就職氷河期世代は、貧乏くじばかりで大変だったわな。
だから「安定したい」と思うのもよくわかる。
でもこれからのVUCA時代に「安定した人生」は無いぞ。

ワシの周りにも公務員や上場企業経営者、資産家がいるけど、
みんな将来の不安は抱えているで。
郵便局や社会保険庁が民営化した時は衝撃だったなぁ。

安定する最短の道は、「不安定な世界に慣れる」こっちゃ。
それでも、どうせ死にはしないんじゃからな。
我々のご先祖様はもっと過酷な世界を生き延びてきたんやで。

キャリコンサルタント/ヒトコトヌシ

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